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ORCA ・オルカ・レセコン・好評・レセプト・オンライン・TOP・日医・レンタル・医師会

                
  

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NEWS 2024.11.7

「2024/09にWebORCAになるので、オンプレが選択できません」「クラウドにする必要が
あります」などの誤ったご案内がお客様の元に届いているようです。
レセコンソフト提供元の「ORCA管理機構」からはそのような話は一切なく、オンプレ継続
を我々ベンダーに意思表示をしております。
確かにレセコンを入力する画面形態は、ソフトウェアタイプよりgoogleChromeを用いた
ブラウザ形式になりますが、それだけのことです。
Webの意味はクラウドになる ではありません。
サポートを預かるORCAベンダーが誤った情報を届けては信用がなくなってしまいますね。
このような案内を受け取られたお客様、ORCAを諦めないでください。
MSCはオンプレサポートを継続サポートいたします。資格確認も一緒にお受けします。
既存機器類を活用して環境を作ります。ぜひご相談ください。


最近、採用が伸びているクラウド型電子カルテ。
紙カルテの代用品として使い勝手とコストは非常に魅力的です。
しかし、クリニックの環境のこと・機器類のこと・運用のことなど、通常現場には誰も来ないので採用するだけでは解決しないことが多いのも現実。
レセコンORCAを採用しなければならないのならこの部分を埋めてくれる会社を選ぼう。ということで、MSCは皆様より支持され、期待通りに院長先生の思いを形にしています。
例えば、クラウドで不得意な書類・画像のファイリングはMSCファイリングツールで補えます。
例えば、院内のPCに不具合があったとき、リモートで状態確認することも対応します。
例えば、ネットが繋がらないとき、院内LAN環境を把握して復旧にも対応します。
このように、クリニックの状況を詳しく把握している相談相手がいれば非常に安心ではないでしょうか。
先生が医業に専念するためにも「任せられる・相談できる」会社を選んでください。

【ORCA→ORCAご検討のお客様へ】
機材の全交換を求められ困っていらっしゃるお客様。
更新時に納得の行かないお見積りを提示されているお客様。
MSCではお客様のご意向に従い最低限の機器購入でお相手いたします。
MSCは強制買替えのお話をいたしません。
安心の価格で最良のサポートをご選択ください。

【WebORCAクラウド版のお知らせです】
WebORCAクラウド版もご選択がいただけます。
詳しくはこちら


【オンライン資格確認環境構築も一緒にお任せください】
資格確認PCのセットアップ・設置〜ORCAとの連携+サポートまでワンストップでのご提供をいたします。
資格確認環境を作るためにレセコン買い替えを迫られているお客様はぜひご相談ください。





お客様はレセコンのサポートに何を望まれますか。どこまで対応してくれると助かりますか。
ネットが繋がらなくなった、PCの電源が入らない、見たことない画面が出た、マウスが動かない などさっきまで問題なく動いていたのに・・というケースの場合、問い合わせる相手がいらっしゃいますでしょうか。
オンライン請求では固定費がかからないパターンもあるのに、有料版のみの案内をされていませんか。
オンライン資格確認も他社に丸投げ、補助金を遥かに超える見積もりを提示されていませんか。
導入時契約した会社がサポートしてくれるのではなく、別な会社に電話にかけていませんか。
その会社はお客様の環境を理解して受け答えをしていただけておりますでしょうか。

多くのサポートベンダー様は自社が提供している範囲しかお相手しません。ごもっともなお話です。
これは お客様の状況を掌握していないからできない、面倒に巻き込まれたくない、的確な返事をするための知識・材料がないなどの理由によるものです。
なかには自社合理化策として、サポートの窓口を外部委託に切り替えようとする話も聞こえてきます。
以前◯D◯I様より「他のORCAベンダーさんより弊社に一時取次窓口依頼の話が来てますが、御社も依頼されますか」とのお電話をいただきました。MSCは当然「お断り」。
こんな考えをするサポートベンダーにお客様はクリニック環境を託せますでしょうか。

MSCはサポート業務が生業です。「できない」「レセコンに関係ないから」という対応はいたしません。
サポート対応はお客様の環境を掌握している自社スタッフがおこないます。他人任せには絶対しません。
MSCのスタッフはお客様に不利益・余分な出費をしていただく事を回避するお話をします。
固定費の削減に心がけ、追加・交換機器類は実勢価格でのお取引するなどの対応を取ります。
もう一度おたずねします。レセコンサポートに何を望まれますか。そしてどこをご選択されますか。


※2024.10 ORCA管理機構調査結果

NEWS!ORCAへのデータコンバートは、診療行為も移行できる!!
MSCは医療IT実現研究会を通じて現場のお困りごとを解決すべく取り組んで参りました。
その中のひとつがどのベンダーも実現していなかった「診療行為内容の移行」です。
これの実現により 
ORCAになっても即Do処方ができ、事務スタッフ様への切替時負担が
大幅に軽減
される環境になりました。
MSCでは、既存レセコンよりの移行に際してはこのツールを使用して
「標準移行」業務に
組み込みます。院外処方内容も移行対象にして過去情報を構築します。
(機種はお尋ねください)
自分のところだけではなくORCAの普及全般に役立つアイデアを提案するのも、MSCならでは
の行動です。


ORCAをご利用されているお客様が、MSCにサポート要請のご相談されるケースがあとを絶ちません。
これはお客様がお求めになるレセコンサポートがご意向に合っていないからでしょう。
ORCAは同じでも、サポートは会社によって「質」「考え方」が違います。
MSCのサポートは「人」がお客様の立場になって行うものと考えます。
その差はぜひお確かめください。
現在、
269件中79件(29%)のサポート乗換えがございます。

MSCにようこそ

MSCは、日本医師会が企画・運営する「日医標準レセプトソフト」 ORCAのサポートをお届けする会社です。ORCAを軸とした医療ITシステムの構築を、「お客様の立場」でコーディネートいたします。
医事環境のことから院内LAN構築、ORCAのデータを活用したお客様の要望のシステムまで、
クリニックでのお仕事内で「困った」ことを解決することが我々の使命であります。
MSCは、お客様も体制も「ゼロ」からのスタートをしましたが、みなさまのご支援・ご支持により230件を数えるご契約をいただけるまでに成長しました。

スタッフ一同、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
ご用命をいただいたお客さまは、 
2024年11月現在 269件 

MSCを起業して今年で15年め、ORCAに携わってから600件以上のお客様にORCA導入のお相手をさせていただきました。
その実績を基礎にベストなご提案をしております。
他社ではできない提案がMSCにはあります。
さらには、多方面から寄せられる最新情報をいち早くお届けすることも、弊社の役目と認識をしております。
サポートを生業としてお客様のお役にたとうとする姿勢は、ベンダー中「No1」になることをスタッフ一同目標にしています。
ぜひ、これより各ページでご案内する内容をじっくりご覧になり、お客様のご評価をいただきたいと思います。単なるレセコンサポートにとどまらず、お客様のIT環境の見守りも加えてお相手をしております。
今までの常識を考え直すヒントをこの「MSCのホームページ」でご確認ください。
そして、お声をかけていただけますことをお待ち申し上げております。


弊社およびORCAの普及を精力的に進めていただいております「やたがいクリニック」谷田貝茂雄先生
このたび日本臨床内科医会会誌2014/9月号にて、「テーラメイドの医療IT導入」(ORCAは医療ITの中心である)との投稿をいただきました。ぜひご覧くださいませ。



2016.10.09  日頃からORCAの普及に応援をいただいております
「やたがいクリニック」院長谷田貝茂雄先生が、
題目「レセコンの患者情報を活用したdata base構築」
で日本臨床内科医会会長賞を受賞されました。
このレセコンとは「ORCA」のことです。
いまやレセコンは連携の中心となり、医療ITを促進しています。
電子カルテはもちろんのことですが、患者情報を紹介状に反映する、
スキャナで患者ごとにファイリングする、CRにレセコンからの患者情報
を受け渡すなど、小さなIT化はすぐにでも採用できることが多くなりました。
また、最近ではクラウドタイプの電子カルテの良いものが出てきて、大きな
投資をせずにIT化に前進できるようになりました。
ぜひ、制約のないレセコンORCAをお選びいただき、医療(お仕事)を快適
にいたしましょう。MSCがそのお手伝いを致します。

NEW Users+System お客様への実績

ORCAをご利用中のお客様より「生の声」をお寄せいただいております。
新着分をお知らせいたします。こちらから御覧ください。

代表プロフィール

昭和37年 東京・深川(製材所の町)に生まれる。
幼少時代は、俗にいう「いたずら小僧」。毎日職員室へ呼出の連続。
中学生から大学までは バスケットボール部に所属 練習・試合に明け暮れる毎日を過ごす。
中学では全国制覇のチームに県大会で惜敗。その後県大会・関東大会への出場にて上位成績獲得。 
日本大学法学部 卒。
セコム梶@を経て、祖父が創業した 「飯塚電機工業梶v に入社。
大手製造会社の一次下請けにありながら、高品質・納期厳守と地道な営業で売上を初期の8倍まで拡大させる。

2002年、日本医師会の企画する「ORCAプロジェクト」に出会い活動開始。
以来、ベンダーの中でも「異端児の考えと行動」で、業界には なじみのない「レンタルシステム」を確立しご提案。今ではマネをされるまでになりました。
思いのほかご採用を いただき、お客様数全国 2位、 関東シェアでは25%のお客様サポート実績を重ねました。(2002〜2008年)
認定の必要性・常設展示・ホスピタルショーへの参加などを日医総研(現ORCA管理機構)へ提案し受け入れられるなど積極的な行動を起こしています。運営中枢とベンダーをつなぐ位置にもいます。
医療業界での経験は浅いですが、他業種の良いところを取り入れ、屈託のない提案を展開 し、多くのお客様に支持を得ております。
何より院長先生=経営者の立場になって物事を判断する提案力は、他者ができないレベルであると院長先生方より高いご評価をいただいております。

2008年12月、ORCAサポート専門および活用提案の会社を「新体制」で構築し、2009年1月事業をスタート。
医療IT実現化研究会を通じて、関連の会社と強固な連携体制を組み、 お客様のご要望を実現化する体制を進めて行くことを決意。
皆様のご支援・ご支持により2013年9月に100件め、2018年6月200件めのサポートご用命をいただけるまでになりました。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

これからもORCA普及の推進役としていままでと同様、ORCA管理機構とともに邁進し、お客様の「困ったこと」を解決する「ご用聞き」として活動することをお約束いたします。


                代表取締役 飯塚 誠 【双子+柴犬2匹の父】 令和6年3月更新  

バナースペース

株式会社MSC

〒111-0041
 東京都台東区元浅草2-11-6
 稲荷町タワー702

 TEL 03-5812-5946
 FAX 03-3831-5948
 info@medisysco.jp

このホームページは自社で
作成・メンテナンスをして
います。




      

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